開発者でも何でもない素人によるサイト

WordpressをMarkdownで出力してHugoに対応させる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

すでに多くの方が紹介されているように、WordpressからHugoに移行するためには、
wordpress-to-hugo-exporter
を使って記事をMarkdown形式で吐き出させると簡単です。
READMEに従えば問題無いかと思いますが、少しだけ躓いたので、一応記しておきます。

環境

すべてaptでUbuntu公式リポジトリのものを入れています。

php7.0-zipのインストール

ここで一瞬躓いたのですが、READMEを見るとphp.iniの
extension=zip.so
をアンコメントするよう書いてあります。
しかし、上の環境ではphp.iniにはその欄がありませんでした。

いろいろ調べた結果、次のパッケージを追加するとうまくいきました。

sudo apt install php7.0-zip

ソースのダウンロード

適当なディレクトリでgithubからソースをおとします。

git clone https://github.com/SchumacherFM/wordpress-to-hugo-exporter --depth 1

適切なディレクトリに配置

落としてきたプラグインをWordpressのプラグインディレクトリに配置します。 ここではwebルートは/var/www/blogとしています。

sudo mv wordpress-to-hugo-exporter /var/www/blog/wp-content/plugins/

Wordpressダッシュボードから操作

あとはほとんど迷う点はなく、ダッシュボードからプラグインを有効化し、
ツール→Export to hugo
と進んでいけばzip形式でダウンロードできます。

このzipにはMarkdownに変換された記事や固定ページ、画像等が含まれるので、これらをHugoのプロジェクトで配置して活用します。