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shuttleのベアボーンNC01Uを購入、組み立て

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前の記事でもすこし触れたのですが、最近ラズパイに録画サーバも任せています。
しかし、撮ったデータにsambaでアクセスして見ようとしても転送速度が遅くて不便です。
セルフパワーのUSBハブでチューナー等をつなぐ必要もあり、コンセント周りの配線がゴチャゴチャするのも気に食わない点でした。

そこでshuttleのNUCのようなベアボーン、NC01Uを新たに購入し、こちらを録画サーバにすることにしました。

今回は、その購入レビュー的なものを書いてみます。

ちなみに、今回は4GBのメモリと、240GBのSSD(SATA)を装着します。データ用のハードディスクは後で外付けで用意します(m.2 SSDが安価になるか、懐に余裕が出たらm.2 SSD + 内蔵HDDに移行するつもり)。

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こちらがNC01Uの外箱。

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内容物の一覧。標準で横置きがつかえますが、縦置き用スタンドやモニタに装着する金具もついています。

本体は小さめのルーターくらいの大きさで、たぶんintel NUCやLIVAには敵いませんが非常にコンパクトです。

 

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本体正面から見た絵。結構クールなので机の上なんかにおいても良いかも。

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先ほどとは反対側。表側と違って、USBは2.0。

 

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早速セッティングに取りかかります。ゴム足をはずすあたりがノートPCの分解のよう。

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蓋を開けたところ。

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メモリスロット発見。説明書の手順に従って装着するも、さらに深い所にもうひとつメモリスロットがあると後から知る…

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こちらがマザボの反対側。ほとんどノートPCのようです。流行りのM.2スロットもあります(影で見辛くてすいません)。

あと、LANはintelのチップが載っています。一般的に蟹よりintelが評価が高いですが、このような廉価モデルではどうなんでしょうか。

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もうひとつのメモリスロット発見!cautionのところがそれです。メモリはとりあえず1本だけ差すので、(たぶんないけど)後から増設する可能性も考慮してこちらに差し替えることに。

ここで本当はメモリスロットの上にある青と白のフレキケーブルを抜きなさいと説明書にあったけど、意外と固くて壊すのが怖いので、抜かずに作業をすすめます。

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ネジを外してひっくり返します。(装着後の写真はとりわすれました…)

 

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最後に裏返してSSDを装着します。SATAソケットをフレキケーブルで取り付けるのが、普通の自作より難易度が高いです。

14700807077536 蓋をはめ、縦置きスタンドをつけて組み立て完了!とりあえずOSをインストールできる状態までなりました。

開封前はHDDとメモリをカチッとはめておわり!的な感じを予想していましたが、全体的に普通の自作に比べて難易度が高かった気がします。ノートPCのマザボにアクセスするような感覚でした。

しかし、これはこれで工作している感じが出て楽しかったです。

実運用上は、縦置きするとファンが上部にくるので排熱は良さそうです。騒音も目立たず、アイドル時はファンが停止するので電気代もかからなそう(ワット数は改めて計測したいと思います)。Wi-fiやBluetoothを外せば更に省電力化出来そうです。

以降はこれにDebianを入れてサーバを構築していきます。